午後の仕事の効率を上げるには?「昼寝をする」

こんにちは、小倉匠です。

 

あなたは昼寝をしているだろうか?

 

昼寝には午後の仕事の効率を上げる多くのメリットがある。

そこで、昼寝をするメリットを紹介する。

 

昼寝の4つのメリット

昼寝には4つのメリットがある。

 

1.集中力アップ

午後、特に昼食後は眠くなる。

そこで、昼寝をすることで、午後の眠気を退散させ、集中力を高めることがでる。

 

2.アイデアや解決策の閃き

睡眠中、脳は記憶を整理し定着させる。

なので、昼寝をすることで午前中に出来事が整理され、アイデアや解決策が閃きやすくなる。

 

3.ストレス解消

昼寝をすることで、脳内のホルモンバランスが整い、ストレスが解消される。

また、気分転換やリフレッシュもできる。

 

4.疲労回復

昼寝をすることで、脳や身体の疲労を回復することがでる。

なので、午後の仕事もエネルギーに溢れた状態で取り組める。

 

昼寝の注意点

昼寝には午後の仕事の効率を上げるメリットがたくさんあるが、1つだけ注意点がある。

それは、昼寝し過ぎてはいけない。

 

なぜなら、昼寝の時間が長いと、脳が睡眠状態に入ってしまうからだ。

脳が嗣明状態に入ってから起きると、朝の寝起きの状態になるから、当然、頭が働かず、午後の仕事の効率は逆に落ちる。

 

昼寝のオススメの時間は20分である。

20分なら、脳がリフレッシュするには十分な時間で、また脳が睡眠状態には入らないので、起きてすぐに活動できる。

 

毎日20分の昼寝をしよう

昼寝をすると午後の仕事の効率が高まる。

集中力がアップし、アイデアや解決策が閃きやすくなり、ストレスを解消でき、疲労を回復できるからである。

しかし、昼寝の時間が長いと、寝起きの状態になってしまい、かえって午後の仕事の効率が落ちるので、昼寝の時間は20分にとどめよう。

今日から午後の仕事の効率を上げるため、昼寝をしよう。

 

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