こんにちは、小倉匠です。
あなたはもっとお金が欲しいだろうか?
お金が欲しいのであれば、お金について知る必要がある。
そこで、「お金とは何なのか?」、お金の本質に迫っていく。
お金とはエネルギーである
学術的には、お金とは物々交換の代わりに物やサービスを交換するための手段で、交換機能、価値尺度機能、価値保存機能の3つの機能があると言われている。
確かに、そうなのだが、私たちはお金に対して、それ以外の感情を抱いている。
私たちにとって、お金は交換手段以上のものであり、お金が全てという人もいる。
このような私たちのお金に対する思いから、お金とはエネルギーと言えるのではないだろうか?
エネルギーとは何か?
エネルギーとは動きである。
なので、お金=エネルギー=動きと言える。
そして、もしもお金が動きであれば、お金は動いているほど増えると言うことができる。
景気を例に考えるとわかりやすい。
景気が良いと、多くの人がたくさんのお金を使って物やサービスを買う。
そして、お金を受け取ったお店や企業は従業員の給料や設備投資などで、そのお金を支払う。
そのお金を受け取った従業員は買い物をして、設備を注文された企業は部品の調達や従業員への給料でお金を使う。
このようにお金がどんどん回る。
そして、お金が回れば回るほど、景気が良くなり、お金が増える。
逆に、景気が悪いと、みんながお金を使わなくなる。
すると、お金が回らなくなるから、社会にお金は増えない。
お金が動かなくなると、お金が減るのである。
もしかしたら、「話が大きすぎて自分には関係ない」と思ったかもしれない。
しかし、お金をエネルギーと考えたら、あなたはエネルギーを増やすことで、お金を増やすことができる
なぜなら、エネルギーはエネルギーを引き寄せるからである。
そして、エネルギーとは動きである。
なので、あなたが動けば動くほど、あなたのエネルギーは高まり、あなたの元にお金が引き寄せられる。
例えば、ノロノロと仕事をしている人よりもテキパキと動く人や素早く行動に移す人は収入が多かったりビジネスで成功している。
積極的に動こう!
お金とはエネルギーである。
エネルギーとは動きである。
なので、あなたは動けば動くほど、お金を増やすことができる。
今日から、積極的に行動して、あなた自身のエネルギーを高めて、お金を引き付けよう。
【スーパークイックプロモーション】小倉匠
P.S.
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